Mail from renya.com vol.007a 1998/10/07
======================================
http://www.renya.com/mailfrom/
01:Mail from renya.comについて
02:renya.comとは
03:TextWare Projectについて
04:卓球コーナー
05:将棋コーナー
06:鎌倉の名所旧跡巡り(03:報国寺)
広告募集
--------
http://www.renya.com/mailfrom/ad.htm
○---Start of ad----------------------------------------------------○
Access to renya.com (http://www.renya.com/)
renya.com(れにゃドットこむ)は、東京都内某大学の法学部に通う[れにゃ]
のパソコンのHDDの中身の核となる自分自身の考え方(知恵)や考えるための情
報(知識)をジャンル別に整理して公開しています。
e-mail address:info@renya.com Web Page URL:http://www.renya.com/
○------------------------------------------------------End of ad---○
広告に関しては編集後記というか独り言のコーナーを見て下さい。
01:Mail from renya.comについて
------------------------------
http://www.renya.com/mailfrom/
Mail from renya.com(Mfrc)は、renya.com(れにゃドットこむ)(http://www.
renya.com/)が発行しているメールマガジンです。当初はrenya.com worldのウ
ェブサイトの更新情報をお知らせするメールマガジンというコンセプトでスタ
ートしたのですが、何度か発行している内に雑誌の様な感じのメールマガジン
になってきました。今後どのような形になるかは誰もわからなかったりします。
現在のMfrcのコンセプトは、世の中の出来事に関するコラム、renya.com wo
rldの更新情報、ピックアップ情報、編集部員の独り言などをrenya.comが総力
を挙げてお届けするメールマガジンとなっています。
各記事のその後のフォローは対応するウェブサイトやその後に発行するMfrc
で行っていきます。
02:renya.comとは
----------------
http://www.renya.com/world.htm
renya.com(れにゃドットこむ)は、「言葉を紡ぎ、人との繋がり、織りあげ
る。」そして「情報は発信するところに集まる」という考えの下、「知識と知
恵の世界」として東京都内某大学の法学部に通う[れにゃ]のパソコンのHDDの
中身の核となる自分自身の考え方(知恵)や考えるための情報(知識)をジャンル
別に整理して公開しています。
renya.com worldとして、公開の自由な情報交換や議論や雑談の場としての
掲示板機能(http://cgi.renya.com/cgi-bin/renbbs.cgi)や、メールマガジン
(このMfrc)などもあります。
renya.comは現在発展途上にあり、このコンセプトもひょっとしたら明日に
はまったく変わったものになっているかもしれません。
03:TextWare Projectについて
---------------------------
http://www.renya.com/textware/
青空文庫(http://www.voyager.co.jp/aozora/)というのをご存じでしょうか。
ボイジャー社(http://www.voyager.co.jp)が中心となり、無料公開のインター
ネットの図書館として、著作権が切れた文学作品や著者が登録を認めた作品な
どをボランティアが打ち込みをしてそれを無償でインターネット上に公開する
というものです。様々な雑誌やウェブサイトやメルマガなどで取り上げられる
ようになってきたので、知っている人も多いと思います。
パソコンで小説などが読めるわけがないという意見があります。たしかに、
その通りかも知れません。しかし、ボクは上で紹介した青空文庫に登録されて
いる作品をはじめ様々なテキストウェアをすでに利用しています。それは、主
としてHP200LXというPalmtop PCを使っているからです。
Palmtop PCではなくて、ディスプレで読む為の環境も変化しています。その
1つの例としてボイジャー社がT-Time(http://www.voyager.co.jp/T-Time/)と
いうビュワーソフトを開発・販売しています。
04:卓球コーナー
---------------
http://www.renya.com/sports/pinpon.htm
第14回アジア卓球選手権大阪大会が1998年9月27日(日)から10月4日(日)の日
程で大阪市中央体育館でアジア卓球連合(ATTU)の主催で開催されました。競技
種目は男子団体・女子団体・男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス
・女子ダブルス・混合ダブルスの計7種目です。
一流選手のプレーを生で見ることができます。この期間に東京から大阪に行
くのはボクは無理なため、見ることが出来なかったのが、とても残念です。
この大会の結果については次の号ででもお知らせできればと思います。
05:将棋コーナー
---------------
http://www.renya.com/myboom/syogi.htm
現在行われている、第46期王座戦5番勝負は谷川浩司挑戦者(竜王)が羽生喜
治王座(4冠)に対して連勝し、タイトル奪取に王手をかけました。このままあ
っさりと谷川が王座を奪い取るのか、羽生が盛り返すのか、さてどうなるので
しょう。
そして、9月30日に行われた、第3局は羽生王座が勝ち、1勝2敗として10月7
日の第4局に結果は持ち越されました。って、その7日になってしまいましたが、
さて、どうなってんでしょうね。
06:鎌倉の名所旧跡巡り(03:報国寺)
--------------------------------
http://www.renya.com/tabi/kamakura.htm
竹のお寺として知られている報国寺。
住所は鎌倉市浄妙寺2-7-4、電話番号は0467-22-0762。拝観は自由。ただし、
竹の庭の拝観は300円。抹茶付きは500円。となっています。
創建は足利尊氏の祖父とも宅間上杉氏の祖とも言われています。
京都から運ばせたとも言われる見事な竹林。禅寺らしい落ち着いた雰囲気。
竹林っていいものだなとボクに思わせてくれたお寺です。
時間がなくて、抹茶は飲まなかったのですが、竹林を見ながらの抹茶という
のは、なかなか風流でいいですね。ぼ〜とただ竹林を眺めているなんていい感
じです。
お断り
------
http://www.renya.com/mailfrom/
vol.007bに続きます。つなげて一つとしてください。
$$
[Mail from renya.comのページ][Home Page]
Copyright (C) 1998 by renya.com All rights reserved.
e-mail address:info@renya.com