桔梗ヶ原ワインバレー
桔梗ヶ原ワインバレーは、塩尻市をそのエリアとするワイン産地です。長野県のみならず日本のワイン造りを牽引してきた地域として知られ、現在は信州ワインバレーを代表する産地のひとつとなっています。
1890年に豊島理喜治が桔梗ヶ原でぶどう栽培を始めたことが塩尻ワインの始まりとされています。その後、林五一がワイン造りを始め、現在の五一わいんへとつながっています。戦後にはメルロー栽培が広がり、桔梗ヶ原は日本を代表するメルロー産地のひとつとなりました。
塩尻駅に残る歴史の大樽
昭和13年(1938)に大黒葡萄酒(現シャトー・メルシャン)が桔梗ヶ原での醸造に使用した大樽が、令和4年(2022)にホームのぶどう園もあるJR塩尻駅に設置されました。


